特急で都心から片道2時間!人気のパワースポットでタイムスリップ

新緑が香る5月中旬、1泊2日で東京から日光に行って来ました。浅草駅から東武特急リバティを利用して(乗り換えなし)2時間で東武日光駅に到着します。今回の目的は令和初のお参りということで、ご朱印帳を持って日光東照宮、二荒山神社そして輪王寺と大猷院にしっかりお参りしてきました。バスにのってまず向かったのが、大猷院。徳川三代将軍・家光公の廟所です。ここでしか見られない色とりどりの4体の夜叉を見ながら階段を登ってたどり着いた本殿では、タイミングよく住職の説法を聞くことが出来ました。ここでは、日本で唯一の龍神破魔矢を手に入れることが出来ます。龍神破魔矢とは、呼んで字のごとく龍が巻きついた矢をモチーフにしたお守りです。お守りと言っても持ち歩くものではなく、家に置いて家を守ってもらうものです。矢の部分を上にして壁に立てかけて置いておくのが正しい置き方だそうで、もし家庭内で良くないことが続いている場合は、玄関のドアに矢を向けて置いておくと悪い気運を追い出してくれるそうです。次に足を運んだのが二荒山神社です。家族みんなの健康と平和を祈願してお参り。ここでは、二荒山神社の御朱印に加えて希望すれば近隣の日枝神社や瀬尾神社の御朱印も頂くことが出来ます。その後、東照宮の入り口を横目に通り過ぎて、昼食は明治の館でハンバーグのランチを頂きました。レトロな洋館でタイムスリップしたような優雅な気持ちで美味しく頂きました。名物のチーズケーキのデザートも柔らかくて美味しかったです。腹ごしらえした後は、メインの東照宮へ。まずは見ざる聞かざる言わざるで有名な3ざるが出迎えてくれました。猿の壁画はよく見ると男女のさるが出会って結婚を決めて子供を育てていくというストーリーがあってとても意味のあるものでした。そして目の前に続く階段の先には華やかな黄金の門が目に入ります。400年も前からこのような豪華絢爛な姿を維持しているとは、これぞ日本の国宝!と誇りに思います。去年修復作業が終わったばかりの陽明門は、人形の表情や動きが1つ1つ違ってずっと見ていても飽きません。本殿では、ここでもお坊さんによる説法を聞くことが出来ました。江戸時代は本殿に入って参拝できるのは将軍だけだったそうです。ここでは、陽明門の修復完了を記念した期間限定の匂い袋入りのお守りを購入しました。赤青白黄色から選べます。私は黄色をチョイスしました。この日はゆっくり回ったので輪王寺までは行けず、翌朝訪問することにしました。宿泊は神橋から歩いて5分程度の金谷ホテル。ここもレトロな雰囲気で館内の所々に東照宮に似たデザインがあり(ここにも眠り猫がいます)タイムスリップしたかのような時間でした。翌日は朝から輪王寺、そしてバスで足を伸ばして江戸村へ。思いっきり満喫して最後に東武日光駅近くで名物の湯葉揚げ饅頭を食べて東武特急に乗りました。約2時間で浅草に到着。都心から気軽に行けるタイムスリップ旅行で気持ちがすっきりと晴れました。都心で忙しい毎日を過ごす方にオススメの旅先です。

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